2023年度
2023.7.1 |
エッセイ「Gタンパク質共役型受容体のリガンド認識と活性化に関する最近の進歩」が日本薬理学雑誌2023年7月号に公開されました。
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2023.4.5 |
研究課題が科学研究費助成事業(基盤研究(B))に採択されました。
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2022年度
2023.3.29 |
共著責任著者論文"Virtual reality-based real-time imaging reveals abnormal cortical dynamics during behavioral transitions in a mouse model of autism"がCell Reportsにオンライン公開されました。
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2023.3.1 |
日本語総説「バーチャル環境下の脳活動イメージング:自閉症モデルマウスにおける海馬認知地図の異常」が日本薬理学雑誌2023年3月号に公開されました。
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2022.12.1 |
横浜で開かれた第96回日本薬理学会年会で「蛍光バイオセンサー研究の最前線:分子設計、生体機能の解明から創薬への展望」と題するシンポジウムのオーガナイザーを務めました。
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2022.11.21 |
共著責任著者論文"VR-based real-time imaging reveals abnormal cortical dynamics during behavioral transitions in a mouse model of autism"がbioRxivで公開されました。
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2022.7.1 |
沖縄で開かれたNEURO2022(第45回日本神経科学大会、第65回日本神経化学会大会、第32回日本神経回路学会大会)で「光科学者×神経科学者:異なる個性が触発する光神経科学の新展開」と題するシンポジウムのオーガナイザーを務めました。
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2022.5.1 |
エッセイ「イメージングは創薬研究にどう役立つか?」が日本薬理学雑誌にオンライン公開されました。
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2022.4.11 |
共著論文”Behavioral characteristics of dopamine D5 receptor knockout mice”がScientific Reports誌にオンライン公開されました。
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2021年度
2022.3.8 |
福岡で開かれた第95回日本薬理学会年会で「先端的機能イメージングによる脳疾患の回路病態の解明」と題するシンポジウムのオーガナイザーを務め「バーチャル環境下の脳活動イメージング:脳の動作原理の解明と疾患研究への応用」と題する講演を行いました。
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2022.2.13 |
共著論文”Serotonin 5-HT2C receptor knockout in mice attenuates fear responses in contexutual or cued but not compound context-cue fear conditioning”がTranslational Psychiatry誌にオンライン公開されました。
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2022.1.24 |
研究に関するインタビュー記事が東京新聞1月23日朝刊および中日新聞1月24日朝刊「メタバース仮想空間の未来3」に掲載されました
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2021.7.28 |
研究課題が大樹生命厚生財団の医学研究助成に採択されました。
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2021.6.21 |
研究課題が秋山記念生命科学振興財団の研究助成〈一般〉に採択されました。
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2021.6.9 |
共著論文"Sublayer- and cell-type-specific neurodegenerative transcriptional trajectories in hippocampal sclerosis"がCell Reports誌にオンライン公開されました。
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2021.5.12 |
共著論文"Modality specific impairment of hippocampal CA1 neurons of Alzheimer’s disease model mice"がJ. Neurosci誌にオンライン公開されました。
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2020年度
2021.2.18 |
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2021.1.16 |
責任著者論文"Multiple coordinated cellular dynamics mediate CA1 map plasticity"が Hippocampus誌にオンライン公開されました。
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2020.9.22 |
共同主著論文"Encoding of social exploration by neural ensembles in the insular cortex "がPLOS Biology誌にオンライン公開されました。
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2020.9.1 |
英文共著総説"Imaging the neural circuit basis of social behavior: insights from mouse and human studies"が Neurol. Med. Chir.誌にオンライン公開されました。
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2020.7.30 |
研究課題が科学研究費助成事業(挑戦的研究(萌芽))に採択されました。
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2020.7.8 |
主著論文"Distinct mechanisms of over-representation of landmarks and rewards in the hippocampus"が Cell Rep誌にオンライン公開されました。
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2020.6.25 |
主著論文"An aspherical microlens assembly for deep brain fluorescence microendoscopy"がBiochem. Biophys. Res. Commun.誌に出版されました。
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2020.6.17 |
共著論文"Two functionally distinct serotonergic projections into hippocampus"がJ.Neurosci.誌に出版されました。
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2020.6.1 |
共著論文"Astrocytes in Atp1a2‐deficient heterozygous mice exhibit hyperactivity after induction of cortical spreading depression"がFEBS Open Bio誌に公開されました。
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2020.4.1 |
研究課題が科学研究費助成事業(基盤研究(B))に採択されました。
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2020.4.1 |
北海道大学大学院医学研究院に異動しました。
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2019年度
2019.11.25 |
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2019.10.29 |
米国シカゴで行われたSfN’s 49th Annual Meetingで"Minimum aberration deep brain fluorescence microendoscopy using a miniature aspherical lens assembly"と題するポスター発表を行いました。
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2019.6.14 |
共著論文"Orchestrated ensemble activities constitute a hippocampal memory engram"がNature Communications誌にオンライン公開されました。
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2019.6.12 |
共著論文"Wide and deep imaging of neuronal activities by a wearable neuroImager reveals premotor activity in the whole motor cortex"がScientific Reports誌にオンライン公開されました。
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2019.5.31 |
埼玉大学脳末梢科学研究センターが撮影に協力した映画「パラレルワールド・ラブストーリー」が公開されました。
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2019.5.29 |
群馬大学生体調節研究所で「バーチャル環境下のマウス脳活動イメージング:発達障害研究への応用可能性」と題するセミナーを行いました。
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2019.4.5 |
研究課題が科学研究費新学術領域研究「生物ナビゲーションのシステム科学」公募研究に採択されました。
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2018年度
2019.2.18 |
共著論文”Confocal and multiphoton calcium imaging of the enteric nervous system in anesthetized mice”がNeurosci.Res.誌にオンライン公開されました。
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2018.11.19 |
研究課題が公益財団法人先進医薬研究振興財団の一般研究助成に採択されました。
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2018.10.3 |
東京都医学総合研究所で「海馬認知地図の形成と可塑性のメカニズム」と題するセミナーを行いました。
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2018.9.19 |
生理学研究所で開かれた2018年度生理研研究会「記憶・学習の基盤機構と回路研究の新展開へのアプローチ」(記憶研究会)において「海馬における記憶情報表現:安定性と不安定性のあいだ」と題する講演を行いました。
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2018.8.22 |
共著和文総説「動物ナビゲーションの神経基盤」が生物の科学 遺伝72巻5号に掲載されました。
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2018.8.1 |
主著和文総説「海馬深部脳回路の光イメージング」が中外医学社のClinical Neuroscience36巻8号に掲載されました。
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2018.7.27 |
神戸で開かれた第41回日本神経科学大会で「最先端光イメージングによる深部脳観察へのアプローチ」と題するシンポジウムのオーガナイザーを務め「深部脳イメージング概論:技術的アプローチとその応用」と題する講演を行いました。
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2018.7.11 |
共著英文総説"Neural mechanisms of Animal Navigation"がSpringerのLecture Notes in Computer Scienceにオンライン公開されました。
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2018.6.19 |
主著英文総説"Common defects of spine dynamics and circuit function in neurodevelopmental disorders: a systematic review of findings from in vivo optical imaging of mouse models"がFront. Neurosci.誌にオンライン公開されました。
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2017年度
2018.3.29 |
中谷医工計測技術振興財団の技術交流助成に採択されました。
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2018.2.19 |
主著論文"Dynamic embedding of salience coding in hippocampal spatial maps"をbioRxivで公開しました。
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2017.11.21 |
埼玉大学脳末梢科学研究センター主催の国際シンポジウム「全脳/全組織細胞活動イメージングのフロンティア」のオーガナイザーを務めました。
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2017.11.14 |
米国ワシントンDCで行われたSfN’s 47th Annual Meetingで"Cellular mechanisms for the formation and plasticity of hippocampal cognitive maps"と題するポスター発表を行いました。
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2017.10.6 |
eNeuro論文がRIKEN RESEARCH2017年秋号のカバーストーリーとして紹介されました。
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2017.9.12 |
私たちの論文がBiomedial Optics Express誌の8月のTop Downloadsの第8位に選ばれました。
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2017.8.10 |
主著論文"Fast varifocal two-photon microendoscope for imaging neuronal activity in the deep brain"がBiomedial Optics Express誌にオンライン公開されました。
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2017.8.3 |
東京理科大学脳学際研究部門において「マウスのバーチャル空間認識の脳内メカニズム」と題するセミナー講演を行いました。
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2017.7.22 |
第40回日本神経科学大会(千葉)で”Neuronal dynamics that shape hippocampal cognitive maps”と題するポスター発表を行いました。
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2017.6.7 |
私たちの論文がeNeuro誌の5月のMost Read Artclesの第1位に選ばれました。
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2017.5.15 |
私たちの論文がeNeuro誌のFeatured Articleに選ばれました。
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2017.5.3 |
主著論文"Hippocampus-dependent goal localization by head-fixed mice in virtual reality"がeNeuro誌にオンライン公開されました。
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2017.4.20 |
研究課題が科学研究費新学術領域研究「生物ナビゲーションのシステム科学」公募研究に採択されました。
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2016年度
2017.3.16 |
第90回日本薬理学会年会(長崎)で、「高速可変焦点機能を備えた新規内視鏡による超深部脳二光子イメージング」と題する口頭発表を行いました。
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2017.3.13 |
埼玉大学脳末梢科学センター主催のミニシンポジウム「脳末梢機能計測の最前線」で、「脳の奥深くの活動をイメージングで見る」と題する講演を行いました。
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2017.3.7 |
主著総説"Early Origin and Evolution of the Angelman Syndrome Ligase Gene Ube3a"がFrontiers in Cellular Neuroscience誌にオンライン公開されました。
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2016.11.15 |
米国サンディエゴで行われたSfN’s 46th Annual Meetingで"Preferential stabilization of behaviorally relevant spatial representations in the hippocampal place map"と題するポスター発表を行いました。
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2016.8.25 |
主著和文総説「生きた脳のはたらきを細胞レベルで見るー海馬セルアセンブリ動態のin vivoイメージングー」が日本神経精神薬理学雑誌の2016年8月号に掲載されました。
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2016.7.21 |
第39回日本神経科学大会(横浜)で”Representations of behaviorally relevant locations are preferentially stabilized in hippocampal CA1 spatial maps”と題するポスター発表を行いました。
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2016.7.9 |
主著論文"In vivo two-photon imaging of striatal neuronal circuits in mice"がNeurobiology of Learning and Memory誌でオンライン公開されました。
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2016.4.1 |
研究課題が科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)に採択されました。
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2016.4.1 |
埼玉大学大学院理工学研究科 脳末梢科学研究センターに異動しました。
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2015年度
2016.1.23 |
名古屋大学医学部鶴友会館で行われた第60回脳の医学・生物学研究会で「生きた脳のはたらきを細胞レベルで見るー海馬セルアセンブリ動態のin vivoイメージング」と題する講演を行いました。
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2015.11.25 |
東京大学伊藤謝恩ホールで行われた、さきがけ「細胞機能の構成的な理解と制御」第2期研究成果報告会で、研究成果の発表を行いました。
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2015.10.1 |
理化学研究所脳科学総合研究センター精神生物学研究チームに異動しました。
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2015.7.8 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科の先端医療科学特論で、「マウス空間行動における海馬神経回路ダイナミクスの二光子イメージング」と題する講義を行いました。
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2015.7.1 |
私たちの作製したTRE-G-CaMP7マウスが、理化学研究所バイオリソースセンターの「今月のマウス」として紹介されました。
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2015.5.26 |
共著論文"A top-down cortical circuit for accurate sensory perception"がNeuron誌オンライン版に公開されました。
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2015.5.7 |
主著論文"Generation and imaging of transgenic mice that express G-CaMP7 under a tetracycline response element"がPLoS ONE誌に掲載されました。
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2014年度
2015.3.22 |
神戸で行われた第120回日本解剖学会総会・全国学術集会・第92回日本生理学会大会・合同大会でのシンポジウム「各種モデル動物における記憶過程の可視化」において「マウス空間行動中の海馬神経回路ダイナミクス」と題する講演を行いました。
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2014.12.17 |
一般財団法人国際医学情報センターの医学情報誌『あいみっく』Vol.35-4, 2014の「この人・この研究」第24回に研究紹介エッセイが掲載されました。
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2014.12.13 |
包括脳ネットワーク冬のシンポジウムの一環として行われた新学術領域研究「マイクロ精神病態」「記憶ダイナミズム」2領域合同若手シンポジウムで「バーチャル環境下のマウス脳活動イメージング: 記憶回路の動作原理の解明と疾患研究への応用可能性」と題する講演を行いました。
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2014.10.14 |
日本語総説「深部脳イメージング」が医学書院『生体の科学』誌2014年10月号に掲載されました。
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2014.9.13 |
第37回日本神経科学大会シンポジウムで”Spatial behavior of mice in virtual reality”と題する講演を行いました。
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2014.9.13 |
第37回日本神経科学大会(横浜)で”Manipulating the sense of reality - the potential of virtual reality for neuroscience in rodents”と題するシンポジウムのオーガナイザーを務めました。
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2014.8.5 |
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構でセミナーを行いました。
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2014.4.23 |
新学術領域研究のデータ解析を支援または補助していただけるパートタイマーを1名募集しています。詳しくはこちら。
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2014.4.12 |
研究課題が科学研究費新学術領域研究「多様性から明らかにする記憶ダイナミズムの共通原理」公募研究に採択されました。
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2014. 4. 1 |
科学技術振興機構さきがけ専任研究者および理化学研究所客員研究員に異動しました。
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2013年度
2014. 3. 19 |
第87回日本薬理学会年会(仙台)シンポジウム『最先端技術による神経回路網の多次元解析と脳内微小環境構造の可視化;脳疾患の原因解明を目指して』で『二光子カルシウムイメージングを用いた行動中の海馬神経回路活動の可視化』と題する講演を行いました。
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2014.1.28 |
生理学研究所でセミナーを行いました。
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2013.11.13 |
米国サンディエゴで行われた SfN's 43rd annual meetingで、"Hippocampal CA1 network dynamics during locomotion in virtual reality"と題するポスター発表を行いました。
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2013.6.23 |
京都で行われたNeuro2013(第36回日本神経科学大会、第56回日本神経化学会大会、第23回日本神経回路学会合同大会)で、企画シンポジウム『海馬ー内嗅皮質系における認知記憶情報のダイナミクス』のオーガナイザーを務めました。
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2013.6.23 |
京都で行われたNeuro2013(第36回日本神経科学大会、第56回日本神経化学会大会、第23回日本神経回路学会合同大会)で、『生体における海馬神経回路活動の可視化』と題するシンポジウム講演を行いました。
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2013.5.13 |
研究課題が科学研究費助成事業(新学術領域研究「マイクロ精神病態」)に採択されました。
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2012年度
2013.3.14 |
ブレインサイエンス振興財団の第26回海外研究者招聘助成に採択されました。
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2013.1.9 |
大阪大学産業科学研究所でセミナーを行いました。
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2012.11.22 |
名古屋大学大学院理学研究科で大学院セミナーを行いました。
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2012.11.21 |
名古屋で行われた計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2012で『バーチャルリアリティ環境下におけるマウス深部脳神経回路活動のイメージ ング』と題する講演を行いました。
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2012.9.20 |
名古屋で行われた第35回日本神経科学大会で『二光子カルシウムイメージ ングのためのマウス仮想ナビゲーションシステム』と題するポスター発表を行いました。
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2012.8.29 |
研究課題「脳内情報を担う動的回路としての『細胞集成体』の計測と制御」が、JSTさきがけ「細胞機能の構成的な理解と制御」領域に採択されました。
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2012.6.14 |
株式会社ソリッドレイ研究所のホームページにインタビュー記事が掲載されました。
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2012.4.27 |
研究課題が科学研究費助成事業(若手研究B)に採択されました。
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2011年度
2011.9.17 |
9/14-17に横浜で行われた第34回日本神経科学大会で『蛍光カルシウムセンサータンパク質を脳に発現したトランスジェニックマウスを用いた神経回路活動のin vivo 二光 子イメージング』と題するポスター発表を行いました。 、
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2011.6.11 |
理研ニュース2011年6月号の「原酒」欄に、エッセイ「カジメンサイエンティスト宣言」が掲載されました。
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2010年度
2011.1.26 |
エッセイ『研究における自己主張とリーダーシップ』が実験医学2010年2月号の”Opinion”欄に掲載されました。
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2010.11.22 |
11/13-17にサンディエゴで行われたSfN’s 40th annual meetingで”In vivo two-photon imaging of hippocampal CA1 neuronal circuits in mice”と題するポスター発表を行ないました。
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2010.10.23 |
城西大学大学院薬学研究科で『脳の可塑性をイメージングで見る』と題した大学院講義を行いました。
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2010.10.20 |
Ube3a論文の日本語総説『Ube3a遺伝子による大脳皮質可塑性のゲノム刷り込み』が 日本神経科学学会の会報『神経科学ニュース』2010年10月15日発行号に掲載されました。
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2010.9.5 |
9/2-4に神戸で行われたNeuro2010(第33回日本神経科学大会、第53回日本神経化学会大会、第20回日本神経回路学会合同大会)で『マウス海馬神経回路の構造と機能 の in vivo 二光子イメージング』と題するポスター発表を行いました。
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2010.8.26 |
Ube3a論文の日本語総説『ユビキチンリガーゼ遺伝子Ube3aによる大脳皮質可塑性の ゲノム刷り込み効果』が実験医学 2010年9月号に掲載されました。
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2010.8.1 |
フジテレビで放映されたドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション・神さまの声が聞きたい~小児救急救命の365日~』に一部出演しました。
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2010.5.26 |
母校の埼玉県立浦和高等学校に麗和セミナーの講師として招かれ、『脳の可塑性と臨界期、そして脳科学者という仕事』 と題した講演を行いました。
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2010.5.28 |
Ube3a論文が理研の発行する英文誌RIKEN RESEARCHのWeekly ResearchHighlightsに取り上げられました。
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2010.5.15 |
Ube3a母性欠損マウスの可塑性異常に関する高校生・一般向けの研究紹介記事『母から受け継いだ遺伝子が、我々の脳を成熟させる』が日本神経科学学会のホームページに掲載されました。
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2009年度
2010.3.24 |
論文”Genomic imprinting of experience-dependent cortical plasticity by the ubiquitin ligase gene Ube3a“がPNAS誌2010年3月23日号に発表されました。理研プレスリリースはこちら。
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2009.12.23 |
羊土社の実験医学2010年1月号に、学会記『若手生命科学シンポジウム徳島2009―新しい生命科学者像をつくる』が掲載されました。
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2009.10.22 |
10/17-21にシカゴで行われたSfN's 39th annual meetingで”A genomic imprinting effect on experience-dependent cortical plasticity produced by a maternal deficiency of the ubiquitin ligase gene Ube3a”と題するポスター発表をしました。
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2009.8.27 |
研究課題が科学研究費補助金若手研究(スタートアップ)に採択されました。
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